金先生の韓国風俗教室
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ヨンジュコル、588などで再開する店舗が多いようです。

風俗街(=창녀촌[チャンニョチョン]【漢字:娼女村】)

韓国語では、私娼街(=사창가[サチャンガ])、私娼窟(=사창굴[サチャングル)などとも呼ばれます。
東京の吉原や大阪の飛田新地などのように同形式の風俗店が集まっているところで、独特の遊び方があります。
飾り窓と言われる、外から中が見ることができるようになっているショーウィンドウが通りに並び、女性が中に座ったり、立ったりして、通りのお客さんに声を掛けます。
派手なネオンにキラめくショーウィンドウが通りに並び、キレイな女性がマネキンの様に並んでいる姿は、かなり刺激的です。

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プレイ概要:

店の個室で短時間かつストレートに楽しみます。日本ではちょんの間と呼ばれていますね。

女性のレベル:

「自分で見て選べる」ので、見た目とスタイルは非常にハイレベルです。
期待して行ったけどブサイクや熟女が出てきた・・・という風俗最大のリスクが回避できます。

価格:

全体的に低価格。一般的な価格としては、
15分~20分:7万ウォン(5,800円)
30分~40分:15万ウォン(12,500円)
60分:25万ウォン(20,800円)

プレイ手順:

通りを歩き気に入った女の子(=아가씨[アガシ])が居れば、アガシか店にいるおばさん(=아줌마[アジュンマ])に声を掛けます。
(というより、声を掛けられるので、そのまま入っていけばOKです(笑))
女性が待機している場所の奥に、プレイルームがあり、そこに通されます。
体を水シャワーもしくは水やティッシュで洗い、即プレイ開始です。

一般的な手順としては、
1)部屋に通される
2)服を脱ぐように言われる(女性は、シャワーまたはティッシュの準備)
3)身体の掃除(店により異なる)
4)ベッドへ
5)ゴム装着、フェラ
6)プレイ
7)姿勢変更
8)終了
9)身体の掃除
10)服を着るように言われる
11)店を出る
※部屋に通される前に、待合室(?)で、ビールが出たり、ストリップを見たりという余興が10分程度ある場合もあります。(ミアリなど)
日本語が、カタコトというより数単語分かる子が結構います。
言葉が通じなくても、 「服を脱ぐ・・オール、オフ」とか「姿勢変更・・チェンジ」とか、
意味の分かるような分からない言葉(英語?)で話してくれます(笑)
まあ、プレイルームで服に手を掛けて何か言われれば、「オフ」じゃなくても服は脱ぎますよね。

まとめ:

短時間に低価格で、確実に美人とプレイ可能です。
韓国語が分からなくても良く、一人でも行けます。
ただし、基本的に、男性が受身。ディープキスなども女性によっては不可。
サービスの個人差が非常に大きいです。
また、色気や恋愛に発展する可能性はなく、非常にシンプルでストレートです。

こんな人が良く行きました:

1人の場合。
韓国語が分からない人。
出張の仕事終わりで簡単、短時間に楽しみたい人。
お酒をあまり飲まない人。

こんな人にはおススメではありません:

色気や恋愛を楽しみたい人
時間がある方、時間を掛けて楽しみたい人
大人数
好みのプレイがある人
お酒や食事を女性と楽しみたい人
04年に風俗取締法が改正されました。あくまで過去の一般的な韓国の風俗情報としてお楽しみください 。
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